ドリフトラジコンは買取できる?人気のドリフトカーや買取時のポイントも

ドリフトラジコンは買取できる?人気のドリフトカーや買取時のポイントも

ドリフトラジコンは、大迫力の走行を楽しめることからRCジャンルの中でも絶大な人気を誇り、競技会も盛んに開催されています。そのため中古市場での需要も高く、高額買取が期待できるジャンルのひとつです。

しかしその一方で、ドリフトカーはモデルごとの金額差が大きく、カスタム内容や状態によって買取価格が大きく変わることから、「どんなラジコンでも売れるの?」「どんなモデルが人気なの?」と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、中古市場で特に人気の高いドリフトラジコンの種類や買取相場の目安、さらに高額買取に繋げるコツや査定時の注意点をまとめて解説します。

ドリフトカーを売りたい方やまとめて処分したい方は、ぜひ参考としてご覧ください。

ドリフトラジコン(ドリフトカー)とは?

ドリフトラジコンは単なるおもちゃの枠を超え、多くのファンを熱狂させているRCカーのひとつです。そもそも、ドリフトラジコンとは普通のラジコンと何が違うのでしょうか。

ここではまず、ドリフトラジコンの基本的な特徴や魅力について、簡単にご紹介します。

ドリフトラジコンってどんなラジコン?

ドリフトラジコン(RCドリフトカー)とは、リアル車さながらのドリフト走行を手軽に楽しめるラジコンカーのことを指します。

通常のラジコンカーがスピードやグリップ走行を追求するのに対し、ドリフトカーはタイヤを意図的に滑らせてコーナーを駆け抜けるドリフト走行が醍醐味です。

専用の硬いプラスチック製ドリフトタイヤと、それを制御するための複雑なセッティングが施された専用シャーシが特徴で、後輪により駆動力を配分する「RWD(後輪駆動)」モデルが主流となっています。

実車さながらの操作感覚と高度なテクニックが求められることから、RCジャンルの中でも特に競技性が高く、熱心なファンが多い分野のひとつです。

ドリフトラジコンの魅力とは?

ドリフトラジコンの最大の魅力は、「走りの奥深さ」と「カスタマイズの自由度」にあります。

ラジコンとはいえ、ドリフト走行には繊細なアクセルワークやステアリング操作が必要です。練習を重ねるほど、操縦技術がどんどん上達していく手応えを感じることができます。

さらに、シャーシのセッティングはほぼ無限で、タイヤ、サスペンション、駆動比などを調整することで自分好みの走りを追求可能に。人気車種のリアルなボディを塗装やデカールで仕上げ、世界に一台だけのマシンを作り上げる楽しさも格別です。

加えて、競技会やサーキットイベントも全国で行われており、仲間と走りを競い合う刺激やコミュニティが広がる楽しさも、ドリフトラジコンならではの魅力だと言えます。

一度ハマると抜け出せない。それほど大きな魅力が詰まっているのがドリフトラジコンなのです。

ドリフトラジコンの買取相場は?

ドリフトラジコンの買取相場は一概には言えません。モデルの人気度や発売時期、カスタム内容、ラジコンの状態によって価格が大きく変動するためです。

一般的には、タミヤ・ヨコモ・京商などの人気メーカー製で状態が良いものは高値が付きやすく、希少モデルやハイエンドシャーシであればさらに高額買取が期待できます。

また、ボディやパーツが純正に近いほど査定額が上がりやすくなります。さらに、見た目がきれいなものや動作が良好なもの、プロポ(送信機)やバッテリーなどの付属品が全て揃っている場合も高評価に繋がります。

なお、弊社のりもの本舗では、外観の美しさを重視した査定を行っています。専門店や買取業者によって買取の基準は異なるため、見た目がきれいなドリフトカーを売りたい方は、ぜひのりもの本舗をご利用ください。

高額買取に繋がりやすい人気のドリフトラジコンは?

中古市場で特に需要が高く、高額買取に繋がりやすい人気のドリフトラジコン(シャーシ)には、定番の人気モデルがいくつかあります。いずれも拡張性が高く、カスタムパーツの供給も豊富で長く楽しめることから中古でも安定した人気があり、査定でも価格が付きやすい傾向があります。

以下は、主要メーカーの中でも高く評価されやすい代表的なモデルです。

【人気のドリフトラジコンの例】
  1. ヨコモ(YOKOMO):YD-2 ZX/YD-2シリーズ
  2. ヨコモ(YOKOMO):ドリフトパッケージ (D-Pak) シリーズ
  3. タミヤ(TAMIYA):TA05/TA06/TB シリーズ ドリフト仕様
  4. 京商(KYOSHO):FAZER D2シリーズ
  5. OVERDOSE:GALM(ガルム)シリーズ
  6. SHIBATA(R31HOUSE):GRK シリーズ など

上記のモデルは中古でも根強い人気があるため、状態が良ければ確実に買い取ってもらえるでしょう。また、フタバ(FUTABA)のプロポやサーボ、ジャイロなどのセット品なども、価値が付きやすいアイテムのひとつです。

さらに、現在主流であるRWDモデルは、4WDモデルよりも全般的に需要が高いため、高額買取に繋がりやすくなります。

ドリフトラジコンを高く買取してもらうポイント

ドリフトラジコンを高く買取してもらうポイント

人気のドリフトカーだからといって、必ずしも高額買取が実現できるわけではありません。人気モデルだからこそ、買取に繋がりやすい点を押さえて確実に価値を付けることが大切です。

ここからは、ドリフトラジコンを高く買取してもらうポイントについてお伝えしします。

【ドリフトラジコンを高く買取してもらうポイント】
  1. 保管状態が良いか
  2. 箱・説明書・バッテリー・プロポなど付属品が完備しているか
  3. ラジコンの価値がわかる業者か
  4. 人気ブランド・限定モデル・未組立・未開封は価値が付きやすい

ポイント1:保管状態が良いか

ラジコンは保管状態が良いほど、査定額が高くなりやすい傾向があります。

ボディの傷や塗装の剝がれ、シャーシのサビ、劣化が少ないものは「使用感が少なく、状態が良い」と判断され、中古市場でも評価が上がります。

そのため、走行後のこまめな清掃や、湿気の少ない室内での保管といった日々のメンテナンスが非常に重要です。査定前に軽く掃除するだけでも印象が変わるため、見える部分だけでもきれいにしておくと良いでしょう。

関連記事:ラジコンの掃除方法まとめ|日々のメンテナンス法や走行後のお手入れ方法も

ポイント2:箱・説明書・バッテリー・プロポなど付属品が完備しているか

ラジコンの付属品が揃っているほど完品に近くなるため、市場価値も上がります。

特に箱・説明書・プロポ(送信機)・バッテリー・予備パーツといった付属品や周辺機器が全て揃っている場合は、本体のみの状態と比べて減額されにくく、査定額が高くなる傾向があります。

売る際は1つでも多くの付属品とともに買取に出すことで、より価値を付けやすくなるでしょう。

ポイント3:ラジコンの価値がわかる業者か

ドリフトラジコンを適正価格で売るためには、モデルの特徴やパーツの価値を理解している専門知識のある業者を選ぶことが重要です。

ラジコンに詳しくない業者では、カスタム内容や希少パーツの価値を正しく評価できず、相場より大幅に安い価格で査定されてしまうことがあります。

少しでも高く売りたいのであれば、ドリフトラジコンの取り扱い実績が豊富なホビー専門店や、RC特化の買取業者に依頼するのが確実です。

ポイント4:人気ブランド・限定モデル・未組立・未開封は価値が付きやすい

人気ブランドのモデルや数量限定品は中古市場での需要が高く、査定時にも高値が付きやすいアイテムです。特に未組立・未開封・未使用の状態であれば「新品に近い」と判断され、さらに評価が上がります。

例えば、ヨコモの限定シャーシやタミヤの未開封キットなどは、モデルによっては中古でも入手難度が高いことから常に一定の需要があります。このようなプレミア価値や希少性のあるドリフトカーは査定額アップの大きなポイントになるため、使用感の少ないうちに売却することをおすすめします。

ドリフトラジコンを買取に出す際の注意点

ドリフトラジコンの買取を検討している場合は、事前に注意点を押さえておくことが重要です。注意点を知らずに売却すると、輸送時の破損や汚損、思ったより査定額が伸びないなど、想定外のトラブルを繋がることも。

ここからは、ドリフトラジコン買取の際に気を付けたいポイントを3つに分けて解説します。

ドリフトラジコンを買取に出す際の注意点
  1. 大幅な非純正改造や破損は査定額に影響する
  2. まとめて買取に出す場合は事前に連絡する
  3. 買取の際には丁寧な清掃と梱包を行う

注意点1:大幅な非純正改造や破損は査定額に影響する

大幅な非純正の改造を施したラジコンや破損があるものは、査定額が下がりやすくなります。

例えば、シャーシの切削や配線の変更が多い個体は買い手が限定されるため、減額されるのが一般的です。どれだけ高価な改造パーツが付いていても、純正状態から離れるほど査定に不利になることは理解しておきましょう。

注意点2:まとめて買取に出す場合は事前に連絡する

複数台のラジコンをまとめて売る場合は、事前に買取業者へ連絡しておくことが大切です。

店頭買取・宅配買取・出張買取など、どの業者のどんな買取方法でも、大量買取に対応できる場合とできない場合があります。

そのため、電話やメールなどで先に台数を伝えておけば、買取の可否や手続きの流れがスムーズに確認できます。結果として、無駄な往復や再依頼といった二度手間を防ぐことに繋がります。

なお、のりもの本舗では宅配買取でのラジコンのまとめ売りに対応しており、ご希望のお客様には無料の宅配キットをお送りしています。

不要になったラジコンをそのまま箱に詰めて送るだけですので、ご自身で段ボールを用意する必要もなく、手軽に見積り額がわかります。返送の送料もかからず、ラジコンに詳しい専門のスタッフが査定を行うため安心です。

さらに、当店では古いラジコンや動作不良のもの、カスタムされたものも買取対象です。大量のドリフトカーを整理したい方や遺品整理、生前整理のためのコレクション処分にお困りの方は、ぜひ気軽にご相談ください。

注意点3:買取の際には丁寧な清掃と梱包を行う

買取に出す前には、ラジコンをしっかり清掃し、丁寧に梱包することが大切です。外観がきれいなだけで査定額が上がる可能性があるうえ、輸送中の破損防止にも繋がります。

ボディについたホコリや汚れを落とし、タイヤ・ギア・サーボなどの消耗パーツも軽く清掃しておくと印象が良くなります。また、宅配買取を利用する場合は、輸送時の揺れに備えて緩衝材でしっかり保護することがポイントです。

ただし、梱包時にはバッテリーを必ず取り外しておきましょう。移動中の誤作動や事故など、思わぬトラブルを避けることが大切です。

関連記事:箱なしのラジコンは買取できる?査定の流れから買取の際の注意点までまとめて解説

ドリフトラジコンを買取に出す際のよくある質問

最後に、ドリフトラジコンを買取に出す際のよくある質問をまとめました。

質問1:ドリフトラジコンを買取に出すときの流れは?

ドリフトラジコンを買取に出す際の基本的な流れは、店舗によって多少の違いはありますが、一般的には「申込み→持ち込みまたは送付→査定→買取完了」という手順になります。

手続きが簡単なため、中には納得できるまで複数の業者に査定を依頼して比較する方もいます。しかし、宅配買取では返送料がかかったり、出張買取ではキャンセル料がかかったりと、結果的に損をしてしまうことも珍しくありません。

そのため、どの業者に依頼するかは、事前にサービス内容や手数料をしっかりチェックしたうえで決めるようにしましょう。

なお、のりもの本舗では「大量のラジコンの一括買い取り」にも対応しており、以下のような流れで買取を行っています。

【査定から買取までの流れ】
  1. WEBフォームより買取依頼を行う
  2. 売りたいラジコンを梱包して送る
  3. 弊社に到着後査定し、お見積り金額をご連絡
  4. お見積り金額ご承諾後、指定口座に振込

※査定額が1万円を超える場合、別途ご本人様確認が必要です。

動かないラジコンや大幅にカスタムされたラジコンも買取対象ですので、「とにかくまとめて売りたい」「処分に困っている」という方にもぴったりです。どうぞ安心してご利用ください。

質問2:ヘリコプターなどの他のおもちゃと一緒に売れる?

ドリフトカー以外に、ミニカー・飛行機・戦車・模型・フィギュア・プラモデルなど、他ジャンルのおもちゃと一緒に売れるかどうかは、その店舗や買取業者によって異なります。

同じホビー系でも、扱うジャンルに得意・不得意があるため、まずは「どの種類まで対応しているか」を事前に確認することが大切です。

また、まとめ売りの場合、業者がおもちゃの価値やジャンル特性を理解していないと、本来より安く査定されてしまうことも。少しでも価値を付けたい方は、それぞれのジャンルをしっかり評価できる専門店や複数ジャンルを得意としている買取業者を選ぶと安心です。

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